ストレスは髪にも悪影響
生活している中で、誰でも大なり小なりストレスを抱えているものですが、過大なストレスは心身に悪影響を及ぼします。自律神経やホルモンのバランスが崩れてしまい、筋肉が委縮して血流が悪くなると頭皮や毛髪にもよくありません。ストレスが体に様々な影響を与えるということはもちろん抜け毛や薄毛の原因にもなるのです。
ストレスで血流不足になると
ストレスを抱えてしますと、自律神経やホルモンバランスが崩れて様々な体の変調を引き起こす原因になります。体の緊張がほぐれずに、寝つきが悪くなったり、早くに目覚めてしまうことが多くなり睡眠不足に陥る場合があります。通常、睡眠中は副交感神経の働きで末梢血管が拡張し、血流が良くなります。睡眠中に髪の毛の成長に影響する成長ホルモンが分泌されますので最低6〜7時間の質の良い睡眠がとれることが理想です。しかし、ストレスが溜まり睡眠不足になると、成長ホルモンが少なくなってしまうので、しっかり毛髪が育たなくなってしまいます。
また、ストレスで体の緊張がほぐれなくなってしまうということは、筋肉が委縮して血流が悪くなるということですので、頭皮や毛髪まで血液を通して十分な栄養を供給することができません。これも抜け毛や薄毛の原因になってしまいます。さらに、免疫系に異常が生じると、毛根の炎症が引き起こされる場合があります。
規則正しい生活でストレス解消
現代の生活では、全くストレスを感じない状態でいられるということは不可能に近いでしょう。なので、できるだけ軽いストレスで済ませられるように日頃の生活習慣に気を配ることが大切です。規則正しい生活をして、家族や友人と笑いあう、適度に体を動かす等、当たり前のことができない環境で生活している人が多いのが現実です。一人で悩まず、家族や友人と協力し合って改善していきましょう。スポーツやアロマテラピー、音楽等、自分なりにリラックスできる時間を作ることも大切です。